タイヤの定期点検で寿命をのばす

自動車の点検というと、アクセルやブレーキ、心臓部であるエンジンを思い浮かべがちですが、自動車の「脚」、タイヤも重要です。
何百kgもある自動車の加重、そして道路との摩擦にさらされ続けるタイヤは、知らぬ間に深く傷んでいる可能性が。
放っておくと燃費や操縦安定性の低下だけでなく、思わぬ事故や故障に繋がります。少なくとも月に1回は点検をしましょう。
ポイントは4つ。
空気圧、溝の深さ、偏摩耗、傷やヒビの有無。空気圧のチェックにはエアゲージが必要ですし、初心者では見落としがちな傷もあるので、ディーラーさんやタイヤ販売店、ガソリンスタンドで点検してもらいましょう。
そして必要があれば空気圧の調整、タイヤの交換や、ローテーションを行います。
ローテーションは偏摩耗を防ぎ、タイヤを長持ちさせるために必要な作業です。
タイヤを同じ位置に装着していると、走りのクセで一部分だけがすり減りがちです。
目安として5000km走行ごとにタイヤの位置交換をすると、タイヤの寿命を延ばすことができるのです。

9月 4, 2013 | Category: 環境